THPOをご指導を頂いた指揮者・トレーナーのご紹介

東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団では、将来の日本のクラシック音楽界を担うことが嘱望されるPromisingな指揮者の皆さまと音楽を作っていきたいという趣旨の下、様々な指導者の方に指揮並びにトレーニングをお願いしております。

小久保陽平 氏(指揮者・トランペット奏者)

小久保陽平氏 写真(2019)
小久保陽平氏 写真(2019)
第17回コンサートのトレーナーをご担当いただきました。

プロフィール

1979年、愛知県生まれ。10歳の時にトランペットを始め、愛知県春日井市立柏原中学校吹奏楽部、愛知工業大学名電高校吹奏楽部、東京ミュージック&メディアアーツ尚美管弦打楽器専攻卒業。同校ディプロマコース修了。15歳の時に名古屋市高校生選抜バンドオーディションに合格。シドニー市各所で演奏を行う。ディプロマコース在学時よりGEN室内管弦団、東京ニューフィルハーモニック管弦楽団、ガレリアウインドオーケストラのトランペット奏者として活動。 2004年、ピアニスト村上弦一郎のプロデュース、GEN室内管弦楽のトランペット奏者としてドイツのハイデルベルク市内各所で演奏を行う。2008年頃より後進の指導に携わる。横浜市教育委員会吹奏楽部外部講師、ニューシティーオーケストラ、ラスベート交響楽団、東大フィルグラディエイトオーケストラ、オーケストラ・ジルコン、港南台ミュージックダルモニー等で指導を行う。 音楽基礎を桐田正章、松井郁雄、小久保大輔の各氏に、室内楽を稲川榮一、佐野日出男、山口進一郎の各氏に、トランペットを戸部豊、佛坂咲千生、栃本浩規の各氏に師事

小久保大輔 氏(指揮者・トランペット奏者)

小久保大輔氏 写真(2019)
小久保大輔氏 写真(2019)
第16回第17回コンサートの指揮、および第15回コンサートのトレーナーをご担当いただきました。

プロフィール

1998年東京音楽大学器楽科卒業。指揮を桐田正章、汐澤安彦の各氏に、トランペットを林昭世氏に師事。在学中よりアマチュアオーケストラの指導にあたり、2000年より東京文化会館オーケストラフェスティバルにおいて新日本交響楽団を指揮。2001年、横浜カントーレ公演オペラ「毒か薬か物語」「俊寛」を指揮。同年、20世紀音楽の研究・演奏団体「ガレリア」を設立、2004年からはプロ吹奏楽団「ガレリアウインドオーケストラ」としても活動を展開させた。2009年より劇団四季において「ウェストサイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」「オペラ座の怪人」を指揮。 現在、マルティナショナルブラスアンサンブル、法政大学アカデミー合唱団音楽監督。横浜ルミナス・コール常任指揮者。鎌ケ谷フィルハーモニック管弦楽団、東京農業大学全学応援団吹奏楽部、藤沢福音コール、ラスベート交響楽団各指揮者。

小松拓人 氏(指揮者・オーボエ奏者)

小松拓人氏 写真(2016)
小松拓人氏 写真(2016)
第14回第15回コンサートの指揮をご担当いただきました。

プロフィール

千葉県出身。幼少よりピアノ、13歳よりオーボエを始める。2004年東京音楽大学器楽科オーボエ専攻卒業。在学中2002年に東京文化会館新進音楽家オーディション合格、同演奏会に出演。同年JILA音楽コンクール室内楽部門第1位受賞。東京音楽大学室内楽定期演奏会に出演。 卒業後はオーボエ奏者としてオーケストラ、室内楽、オペラ等、様々な公演に出演する。2004年皇后陛下古稀記念演奏会に出演。 2006年に活動を指揮に転向する。2011年東京音楽大学大学院科目等履修生を経て、同大学院作曲指揮研究領域指揮専攻修士課程を修了する。修了後はオーケストラ、オペラを中心に指揮者として活動。井上道義指揮者講習会第1回、第2回受講。2013年度上野学園主催下野竜也指揮講習会春期、後期受講。またオペラの分野では喜歌劇「こうもり」の公演を指揮、副指揮者として「カルメン」「外套」「こうもり」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」「ランメルモールのルチア」「ドン・ジョバンニ」「オテロ」「ラ・ボエーム」「ロミオとジュリエット」等の製作に携わる。 オーボエを外囿信恵、広田智之、小林裕、宮本文昭の各氏に、指揮を汐澤安彦、宮松重紀、田代俊文、広上淳一の各氏に、ピアノとスコアリーディングを岩渕静、後藤和誉、伊左地直、野田清隆の各氏に師事する。 2015年~2017年土浦交響楽団客演指揮、2016年~2017年4月新宿交響楽団客演指揮、恵泉女学園非常勤講師 (課外オーケストラ担当)。

藤本宏之 氏(指揮者・コントラバス奏者)

藤本宏之氏 写真(2015)
藤本宏之氏 写真(2015)
第13回コンサートの指揮をご担当いただきました。

プロフィール

18歳よりコントラバスを始め、中央大学在学中に桐朋学園大学カレッジ・ディプロマコースに合格、併せて学ぶ。これまでに故上杉隆治、西田直文の両氏に師事。また、河原泰則、中田延亮、ペトル・ユウガ各氏のレッスンも受講。 近年は指揮活動も行い、小柄ながらもダイナミックかつ表情豊かな指揮は、演奏者・聴衆の双方から支持されている。自身が大学オーケストラの出身という事もあり、アマチュア音楽家の指導にも時間の許す限り積極的に参加している。 複数の新団体の設立にも企画段階から関わるなど、その情熱と団員の目線に立った指導には定評がある。 中央大学文学部卒業、桐朋学園大学カレッジ・ディプロマ・コース修了。東海大学管弦楽団常任指揮者、日本脳外科学会オーケストラ常任指揮者。

小泉智彦 氏

第11回コンサートの指揮をご担当頂きました。

山下伸介 氏(指揮者・ファゴット奏者)

山下伸介氏 写真
山下伸介氏 写真
第9回第10回および第12回コンサートの指揮をご担当頂きました。

プロフィール

東京都品川区生まれ。 12才よりバスーン(ファゴット)をはじめ、15才から故近藤寿行氏に師事する。尚美学園にてバスーンを太田 茂。室内楽を太田 茂、加古 勉 、岡崎義明、後藤文夫。吹奏楽指導法を淀 彰、後藤文夫。指揮法を新田 孝。 音楽理論、楽曲分析、和声を平野 明、田村和紀夫、鳴海史生、故大村哲弥の各氏に師事する。 現在バスーン奏者としてオーケストラや室内楽などで幅広く活躍している。2005年に結成された若手音楽家によるオーケストラ『Ensemble Roca』バスーン奏者。 またアマチュア団体の指導も積極的に行っている。『横浜金沢交響楽団』『さがみフィルハーモニック』『二葉シンフォニエッタ』『厚木交響楽団』各指揮者。 『新宿フィルハーモニー管弦楽団』各トレーナー。 横浜市立金沢中学校、横浜市立上飯田中学校、都立高砂中学校、神奈川県立新栄高校、神奈川県立白山高校、横浜高校、聖光学院中学校高等学校、静岡県立大学、各講師。

林直之 氏(指揮者・東京芸術大学指揮科在籍)

林直之氏 写真
林直之氏 写真
第8回コンサートの指揮、及びアマチュアオーケストラコンテスト、及びその結果として受賞したラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン出演時に指揮をご担当頂きました。

プロフィール

広島県広島市出身。 航空宇宙工学に興味を持ち京都大学工学部物理工学科に学んだが、音楽に対する情熱と指揮者への憧れを断ち難く同大学を中退の後、2007年東京芸術大学音楽学部指揮科に再入学した。 同大入学後、学内では同年の東京芸術大学学園祭”藝祭2007″において、東京芸術大学音楽学部器楽科の同級生を中心に有志オーケストラを組織し、リムスキー・コルサコフの大曲、交響組曲『シェヘラザード』全曲を指揮した。その後、この有志オーケストラは2008年から「我々の芸術」を意味するイタリア語を冠して『ノストラ・アルテ・オルケストラ』に改称、同オーケストラの正指揮者として学内特別演奏会、新入生歓迎演奏会、”藝祭2008″で共演を重ねている。 2008年3月15日(土)、東京芸術大学奏楽堂において開催された第3回奏楽堂企画~学内公募最優秀企画『国撃タレテ響キ在リ』において、ブラスアンサンブル、邦楽器を含む室内楽アンサンブルなどを指揮した。 “藝祭2008″では、2~4年生混成アンサンブルによるストラヴィンスキー作曲の舞台作品『兵士の物語』を指揮した。 “藝祭2009″では、ノストラ・アルテ・オルケストラを率いて東京芸術大学奏楽堂においてサン=サーンスの交響曲第3番『オルガン付き』(オルガンソロ:三原麻里[東京芸術大学大学院])を指揮した。 学外での活動としては、2007年、東京国際フォーラムで開催された音楽祭「HARMONIA[ハルモニア]’07-’08祭」の一環である、オーケストラのための第1回ハルモニア杯音楽コンクールに東京ハートフェルト・フィルハーモニック管弦楽団を客演指揮してエントリーし、その優秀な演奏に対して日本有数の巨大音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』への出場エントリー権を付与された。それを受けて、2008年5月、同オーケストラを再び客演指揮して『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2008』(於:東京国際フォーラム)に出演した。 2008年4月12日(土)、杉並公会堂小ホールにて行われた作曲家大曽根浩範氏作品リサイタル~未分化の宇宙~(東京芸術大学出身者らによるアンサンブル”Orkesteri Kompassi”第1回演奏会を兼ねる)において、氏の作品『ペール・ギュント』、『浦島伝説(新作初演)』を指揮した。 2008年、四日市交響楽団第30回定期演奏会(2008年4月27日/指揮:松尾葉子/ピアノ:三輪郁/オルガン:花井淑)、新日本交響楽団第80回定期演奏会(2008年5月18日/指揮:松尾葉子)、練馬交響楽団第47回定期演奏会(2008年7月6日/指揮:松尾葉子)、江戸川フィルハーモニーオーケストラ第22回定期演奏会(2008年7月27日/指揮:松尾葉子/ヴァイオリン:アナスタシア・チェボタリョーワ)、調布市民オペラ第11回公演J.シュトラウスⅡ世『こうもり(日本語上演)』(2008年10月4~5日/指揮:松尾葉子/演出:大島尚志/管弦楽:東京ニューシティ管弦楽団)において松尾葉子氏の指名により副指揮を務めた。 同年8月には、第4回身体にいい音楽会~朗読でつなぐ、わかりやすいオペラ~(主催:NPO法人『癒しの医療を考える会』/於:横浜市栄区民文化センターリリスホール)において、本番2ヶ月前に急遽降板した指揮者に代わり指名を受け、モーツァルト作曲オペラ『コシ・ファン・トゥッテ(原語上演)』の全幕(一部曲抜粋)を指揮した。 2009年、小田原市民による第九演奏会(指揮:末廣誠/ソプラノ:佐々木典子,アルト:岡田三千枝,テノール:蔵田雅之,バリトン:直野資)において、合唱指揮を務めた。 同年6月には、小林研一郎氏の推薦により、札幌シンフォニエッタ第44回演奏会(2009年6月20日/ヴァイオリン独奏:大平まゆみ[札幌交響楽団コンサートマスター]/於:札幌サンプラザホール)に客演し、ブラームスのヴァイオリン協奏曲と交響曲第2番ほかを指揮した。 2009年末には、同じく小林研一郎氏の推薦により四国唯一のプロオーケストラ瀬戸フィルハーモニー交響楽団への客演が決まっており、「2009まるがめ第九演奏会」(於:丸亀市綾歌総合文化会館アイレックス[香川県丸亀市]/主催:丸亀ドイツ兵俘虜楽団の足跡を辿る会・財団法人丸亀市福祉事業団文化事業部)においてベートーヴェン作曲交響曲第9番を指揮する予定である。 これまでに、指揮法を故佐藤功太郎、小林研一郎、尾高忠明、松尾葉子、小田野宏之、田中良和、三河正典の各氏に師事。 また、学内外において、ダグラス・ボストック、ジョルト・ナジ、井上道義、広上淳一、下野竜也各氏の指揮マスタークラスを受講。 2009年9月現在、東京芸術大学指揮科(3年次)に在学中。

木村康人 氏(指揮者)

木村康人氏
木村康人氏 写真
第7回コンサートの指揮をご担当頂きました。

プロフィール

1978年愛知県生まれ。 幼少の頃よりピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、作曲を学び、私立東海高校を中退し渡米。ウォルナットヒル芸術高校およびニューイングランド音楽院を経て2001年特別給与奨学金を受けマネス音楽大学指揮科卒業。N.T.ミラニ記念指揮特待生に史上最年少で任命され、ニューヨーク・フィルハーモニックにて研鑽を積む。2004年修士論文『セルジュ・クーセヴィツキーの軌跡~二十世紀前半のアメリカ音楽文化における貢献~』(Serge Koussevitzky’s Contribution to American Music Culture in the Early Twentieth Century)にて国際基督教大学大学院にて比較文化修士(音楽学・音楽社会学)取得。同学人文科学科非常勤助手の他、テレビ朝日『未来者』メインパーソナリティー、地球の歩き方『成功する留学』コラムニスト、月刊『NYエンターテイメント・カレンダー』コメンテーター、大手外資系化粧品マーケターなど多岐に渡る活動を展開。 これまでにピアノを三谷温、フランク・コーリス、小池ちとせ、ヴァイオリンを中島嘉子、リンダ・キスラー、ヴィオラを吉田浩司、木村恵子、藤原義章、ジョン・ジャーコ、作曲をクリス・マロイ、デイヴィッド・ローブ、指揮を田久保裕一、井崎正浩、ベンジャミン・ザンダー、マイケル・チャリー、サミュエル・ウォン、マイケル・ティルソン・トーマス、クラウス・ペーター=フロールの各氏に師事。そして、ザ・マネス・オーケストラ、ニューヨーク・モーツァルト・アンサンブル、コガズ・チェンバー・ストリングス、ウォルナットヒル・チェンバー・オーケストラ&コーラス、ボストン・コンポーザーズ・オーケストラ、ニューイングランド音楽院室内合奏団、ニューワールド交響楽団、リバティー交響楽団、オーフォール祝祭管弦楽団、チューリンゲン州立イエナ・フィルハーモニー管弦楽団等の各種公演を指揮し、好評を博す。 学生やアマチュアの指導育成にも定評があり、全国各地のオーケストラや劇団、合唱団で指揮者を務めている。オペラにも注力しており、2008年TIAAオペラ『フィガロの結』で全3公演の指揮を務めた他、今シーズンは『コジ・ファン・トゥッテ』『パルジファル』『蝶々夫人』『ドン・ジョヴァンニ』『ヘンゼルとグレーテル』を手掛けている。大阪オーケストラムジーク芸術監督、ICU第九プロジェクト音楽監督、CMS管弦楽団副指揮者、ニューヨーク室内管弦楽団アソシエイト・コンダクター、チェンバー・フィルハーモニック東京アーティスティック・ディレクター。東京国際芸術協会所属アーティスト。

西谷亮 氏(指揮者)

西谷亮氏 写真
西谷亮氏 写真
当団の設立から音楽監督を務め、第1回第6回までの演奏会の指揮をご担当頂きました。

プロフィール

神奈川県横浜市出身。 これまでに指揮を杉山直樹氏、シメオン・ピロンコフ氏(ウィーン国立音大指揮科助教授)に、和声・作編曲を伊藤康英氏、音楽一般論などを井﨑正浩氏、トランペットを松本浩太郎氏、北村源三氏に師事。 コンラディン・グロート氏(元ベルリンフィル首席トランペット奏者)には、来日時の公開レッスンなどで指導を受け評価を得る。 2007年、ウィーンおよびクロミュリジーチ(チェコ)における国際指揮セミナーに参加。 2007年、2008年、上野学園大学主催「下野竜也による指揮マスター・コース」に参加し、下野竜也氏に師事。修了演奏に選出され、上野学園大学管弦楽団を指揮する。 2010年には、オーケストラアンサンブル金沢主催「井上道義による指揮講習会」にて、井上道義氏に師事。同講習会にて、金沢大学フィルハーモニー管弦楽団や IMA オーケストラを指揮する。 これまでに、東京ロマンティックオーケストラ(ミュージカル劇団”東京ロマンティックシアター” 付属管弦楽団) 副指揮者、コンセール・リベルテ・オルケストル・ドゥアルモニー(吹奏楽団) 金管トレーナー、Tokyo-West ウィンド・オーケストラ 指揮者、マイクロソフト管弦楽団 指揮者、東京ハートフェルト・フィルハーモニック管弦楽団 音楽監督兼指揮者などを務めた。 現在、ブロッサム フィルハーモニック オーケストラ 音楽監督兼常任指揮者。