【公演延期】第18回演奏会

東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団 第18回演奏会は、2020年10月17日に予定していましたが公演延期します。
東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団 第18回演奏会 公演延期のお知らせ

2020年10月17日に開催を予定していました第18回演奏会について、来年以降に開催を延期することといたしました。

開催中止決定への経緯

今年初めより日本で感染が拡大していた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、現在拡大が抑制されつつありますが、治療法の確立やワクチンの開発にはまだ時間がかかると予想されます。

また、緊急事態宣言が解除され経済活動は徐々に戻ると思われますが、文化芸術分野、特に音楽活動の復旧は見通しが立っておりません(2020年6月1日現在)。アマチュアのみならずプロのオーケストラにおいても合奏や演奏会の開催方法に試行錯誤が今も続いています。

東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団(THPO)は「普段はクラシック音楽を聞かない人にも、オーケストラの演奏を届けたい」という趣旨のもと、2005年に設立されました。2008年以降は年に一度、コンセプトに基づき演奏だけでなく演出にも趣向を凝らした演奏会を開催してまいりました。

THPOに参加する奏者は、その多くが普段は別々の楽団で活躍しています。様々な楽団でメンバーが培ってきた経験を元に、4ヶ月程度の短期間で演奏会を準備してまいりました。2020年10月17日には第18回演奏会を行うことを予定しており、それに向けての練習を今年6月から開始する予定でおりました。

今後ホールでの演奏会を開催するにあたり、ウイルス感染への対策がこれまで以上に求められることは必至と考えられます。

THPOとしては、他楽団でのウイルス感染予防対策を参考にすることで、普段の合奏などでは音楽に集中する環境を用意したいと考えます。今年の演奏会を開催することになりますと、演奏会に向けた準備が十分に確保できないことが予想されることから、少なくとも1年間、演奏会の開催を延期することといたしました。

毎年THPOの演奏会を楽しみにしてくださっていたお客様、その演奏会に参加予定でありました奏者の皆様には、申し訳ありませんが、何卒ご理解を頂ますようお願いいたします。

延期後の予定

現在のところ、すべての予定を約1年後ろ倒しといたします。すなわち第18回演奏会に向けての練習を2021年6月ごろ開始、同年秋に本番を行う予定です(ただし、状況によっては1年以上の延期となる可能性があります)。

なお同公演のコンセプト、曲目、指揮者については以下のように決定しており、これは来年以降の公演にも引き継がれます。

コンセプト
文学とクラシック音楽(仮)
曲目
ニコライ/『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
メンデルスゾーン/『真夏の夜の夢』序曲
マーラー/交響曲第1番ニ長調『巨人』
指揮
小久保陽平

公演日程、会場などは決まり次第、追ってお知らせいたします。

今後も東京ハートフェルトフィルハーモニック管弦楽団を、何卒よろしくお願いいたします。


日時
2020年10月17日(日) 昼公演
会場
ティアラこうとう(江東区江東公会堂) 大ホール
曲目
ニコライ/『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
メンデルスゾーン/『真夏の夜の夢』序曲
マーラー/交響曲第1番ニ長調『巨人』